CREDIT AGE(クレジットエイジ)

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今回は業界紙の紹介です。
日本ファイナンスのお金にまつわるエトセトラ-クレジットエイジ(2011年7-8月号)
クレジットエイジはJCFA(日本消費者金融協会)が発行している消費者金融専門誌で、「消費者金融専業の社会的認知とイメージアップを図り、市場動向や今後の在り方を探ると同時に、JCFAの理念を誌面を通じて社会に訴えることを目的」としています。
過剰な取立てや多重債務問題(「多重債務」については実は明確な定義は存在しません。このことについてはまた別のテーマでとりあげます)など、貸金業者の営業倫理について問題があったのも事実であり反省すべき点であるとも思いますが、それでも現在当業界がおかれている状況は、ひとことで言って「異常」です。
消費者金融の利用がない方でも、一度は「過払金」や「グレーゾーン金利」という言葉を聞いたことがあると思います。おそらく多くの方の認識は「貸金業者が受け取っていた違法な金利」なのではないでしょうか。
しかしこの認識ははっきりと「間違い」であり、事実は業者は交付書面など法律の要件をみたした上で「適法に」例外金利を受領していたにもかかわらず、司法が法律を拡大解釈することで例外金利を無効としてしまったのです。
貸金業のあり方を公正かつ冷静な立場で考えていく上で大変意義深い専門誌だと思いますので、興味のある方はぜひご一読ください。
最新号の中で慶応義塾大学教授の小林節先生が、現状の結果を招いてしまった責任は「金利の本質は何か、このビジネスは古今東西どれほど社会に必要なものか」を「自らが社会に語ることをしてこなかった」貸金業者の側にもある、と語られています。
このことの意味をよく考え、貸金業者として社会に積極的に参加し、協力していける会社に成長していけるよう、一層努力していきたいと思います。
以下JCFAについてです。
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JCFA(日本消費者金融協会)
http://www.jcfa.net
月間『クレジットエイジ』のお申し込みはこちら
http://www.fujisan.co.jp/product/1281691476/