7月16日?7月22日に投稿したなう

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「【ひとこと書評】 ワールドクラスになるためのサッカートレーニング (&お詫び)」 http://ameblo.jp/nihon-finance/entry-11304123964.html

7/16 18:33
「ついに買っちゃった~☆ 『キャッシュフロー 101』」 http://ameblo.jp/nihon-finance/entry-11305701575.html

7/18 15:46
「念願のお買いもの第2弾! 『GOPAN』」 http://ameblo.jp/nihon-finance/entry-11306406128.html

7/19 12:34
「宝くじ売り場の魔力」 http://ameblo.jp/nihon-finance/entry-11307297201.html

7/20 15:23

金利を「日歩」で考える

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「ひぶ」と読みます。

あまり聞きなれない言葉ですよね。

これは金利を表す言葉で、
たとえば「日歩8銭」というような表示の仕方をします。

・・・・・・これまたよくわからないですよね

これを簡単に説明しますと、

例えば10,000円をお借入した場合、

一日に発生するお利息は8円になります。

高いなと感じますか?安いなと感じますか?

10,000円を日歩8銭でお借入された場合で、

10日後に完済する場合の支払総額は

10,080円
ということになります。

  1日 ⇒ 8円

 10日 ⇒ 8円 × 10日 =  80円

 30日 ⇒ 8円 × 30日 = 240円

シンプルでとてもわかりやすいですよね。

これは貸金業が小口・短期融資のニーズに

応えてきたということを意味しています。

 お給料日の10日前、急に必要になった10,000円。

 お給料が入ったら一括で完済出来るのだけど。

このようなお金のニーズに、

お利息80円をいただくことで応えてきた業界とも言えます。

ところで、2年前に貸金業法が完全施行となり、

上限金利が20%に引き下げられましたが、

それ以前の上限金利は29.2%(実質年率)でした。

29.2%、つまり10,000円お借入された場合、

1年間で発生するお利息は2,920円になる、ということです。

高いなと感じますか?安いなと感じますか?

日歩8銭と実質年率29.2%。

実はこれ、両方とも同じ意味を表しています。

もちろんウソではありませんよ

その証拠に、

 10,000円 × 29.2% ÷ 365日 = 8円

この計算からも、実質年率29.2%でお借入の場合、

1日当たりのお利息が8円であることがわかりますよね。

年間の利息で2,920円であると言っても、

10,000円をお借入された後、

1年後にお支払をされるということはまずありません。

実際には、例えば翌月(30日後)に返済などをご予定されます。

そうすると翌月にお支払いされる金額は、

10,000円 + (8円 × 30日) = 10,240円

になります。

「ご利用は計画的に」という言葉がありますが、

実際にお客さまはきちんと計画的にご利用されています

ちなみにですが、現在日歩8銭で契約すると、

出資法違反(高金利)逮捕されます。

日歩8銭が高いか低いか、わたしには答えられません。

しかし今後金利について議論を交わしていく際には、

 ・これまで貸金業者がどのような形で市場のニーズに答えてきたか

 ・その上で今後どのような金利体系が望ましいのか、

このような視点から、「日歩」を中心に議論がされていくべきであると思います。