【お金の寺子屋vol.3】 「使用目的」を明確にする

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今回の寺子屋のテーマは

借金をする上での「ただしい手順」です。

第一回の寺子屋で、

 のどが渇いたからジュース(110円)を購入缶ジュース♪
 ・・・・・・しようと思ったら10円足りない!!

 でもどうしても飲みたいから一緒にいる
友達に相談ううっ...
 
明日返してくれるなら10円貸してもいいよとのこと
 もちろん返せるので
10円借りて、めでたくジュース購入
 翌日友達に
0円返しましたとさ10円玉

というお話を作りましたが、この中の赤字部分↓

 ① ・・・ ジュース(110円)を購入

 ② ・・・ 10円足りない

 ③ ・・・ 友達に相談

 ④ ・・・ 明日返してくれるなら10円貸してもいい

 ⑤ ・・・ 10円借りて

 ⑥ ・・・ ジュース購入

 ⑦ ・・・ 10円返しました

この部分が借金をする上でとても大事なポイント、

つまり「ただしい手順」ということになります。

具体的な説明はこれから順を追って説明していきますが、

覚えていてほしいのはこれが友人からの借金であれ、

あるいは消費者金融からの借金であっても、

どんな借金にも必要な手順である、ということです。

なので「自分は消費者金融から借金することはないから」

と考えている方にもぜひ知っていていただきたいと思います。

それではまず①と②についてですが、これは

「使用目的」を明確にする

ということです。

このお話ではジュース(110円)を買うこと

もともとの借金の動機です。

もちろんジュースを買わないのであれば

そもそも借金をする必要はありませんし、

借りるにしても10円だけ借りればよく

20円も借りる必要はありません

「そんなこと言われなくたって当たり前じゃないか!」

と思ったかたは多いと思います。

しかしながら、実際にはこの部分がはっきりしないまま

借金をする人があとを絶ちません。

いえ、あえて言わせていただければ、

ほとんどの方が「使用目的」を

明確にしないまま借金を

してしまっている

と実務経験上感じています。

例えば使用目的が「生活費」で、

希望金額が10,000円という方がいた場合、

この使用目的および金額について考えてみます。

まず、「生活費」とは具体的に何をさすのでしょうか?

食費?家賃?水道光熱費?学費?おこづかい?

そこがわからないと実際に必要なお金はわかりません。

そしてそのうち実際に不足している金額は?

1,000円?5,000円?10,000円?20,000円?

もし不足している金額が10,000円であればOKですが、

もし1,000円や5,000円だったら借りすぎですし、

逆に20,000円だったら10,000円足りないことになります!

「使用目的」を明確にするということは、無理のない

返済計画を立てる上での大前提です。

もし今このブログを読みながら借金をしようと考えているなら、

 ・何に使うために借金をするのか?

 ・その為に不足している金額はいくらなのか?

この2点をもう一度よく考えてみてください。

次回は実際に借金をする際の「借入先」についてお話します。

~今日の一首~

 借金を
 するその前に
 考える
 使用目的
 不足金額