【お金の寺子屋vol.4】 「借入先」はひとつじゃない!

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今回のお話は借金の「借入先」についてです。

前回の復習になりますが、お金を借りる時には

 ① ・・・ ジュース(110円)を購入

 ② ・・・ 10円足りない

 ③ ・・・ 友達に相談

 ④ ・・・ 明日返してくれるなら10円貸してもいい

 ⑤ ・・・ 10円借りて

 ⑥ ・・・ ジュース購入

 ⑦ ・・・ 10円返しました

このような手順を踏む必要があると説明しました。

前回は①と②について説明をしましたが、

今回は③についてです。

お金の使い道が決まったら、次はどこからお金を借りるかです。

この「借入先」の選定は非常に重要。なぜなら

借入先によって今後の金利負担が大きく

変わってくるからです。

たとえばあなたが今、自動車の購入を考えているとしましょう。

購入予定の車は100万円、全額ローンで購入予定です。

さて、あなたはこのローンをどこで組みますか?

もしこの100万円を当社(日本ファイナンス)で借りた場合、

 ●金利15.0%
 ●最長60回払
 ●予想返済総額:約142万円
(60回払の場合)

となります。

一方でN銀行のマイカーローンで購入した場合は

 ●金利1.8%
 ●最長10年払(120回)
 ●予想返済総額:09万円
(120回払の場合)

返済総額にご注目。なんと約33万円も違っています!

これは別に当社(日本ファイナンス)が悪いことをしている

というわけではありませんので悪しからず(笑)。

しかし同じ100万円なのになぜこれだけ違ってくるのでしょうか。

それはローン商品が違うからです。

マイカーローンとは、そのものずばり

車を買うためのローンです。

つまり車の購入以外の目的でお金を使うことはできません

そのため資金使途が限られている分、

金利は低く設定されています。

一方、当社(日本ファイナンス)のローンはいわゆる

フリーローンと呼ばれるもので、原則使用使途は自由です。

当社の場合、担保や連帯保証人も原則いただきませんが、

金利は利息制限法上の上限金利で設定しております。

つまり使い道が決まっている借金であれば

目的別ローンを利用することにより好条件でかりることが

できる、ということであり、逆に言えば、

使い道も決まらないうちに

借金だけしてはいけない

ということです。

「借金のただしい手順」の最初に

使用目的を明確にする」ことの重要性を説いた

理由がこれでお分かりいただけると思います。

なお、目的別ローンには他に「教育ローン」や「住宅ローン」

あるいはセーフティーネット貸付として

都道府県社会福祉協議会の実施する

生活福祉資金貸付制度というものがあります。

次回は「借入条件」についてお話します。

~今日の一首~

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