【ひとこと書評】 クレジットエイジ (VOL.388)/JCFA(日本消費者金融協会)

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株価高騰で日本経済も復活か?

と思うのも束の間、今度はいきなり急転直下!

当たり前の話だけど、やっぱり本質的な問題が

改善されない限りまだまだ景気復活は遠いです。

では本質的な問題ってなんだろう?

今号のクレジットエイジにそのことが書かれています。


クレジットエイジ (VOL.388)/JCFA(日本消費者金融協会)

クレジットエイジ_388

¥300
Fujisan.co.jp

「日本経済成長のための『規制』改革」

このテーマでインタビューに答えているのは

規制改革会議等で委員を務めてきた安念潤司氏。

長年規制改革に携わってきた一方、改革の難しさ

も痛感しているようで、

「10年間やって得た非常に貧しい結論というのは

『正論は通らない』

と、かなり厳しい感想も述べられています。

それでも規制改革に挑戦するのは、それが労働力の

減少が止まらない日本において生産性を上げるための

重要な手段だと考えているからで、そのとおりだなと

納得しました。

規制改革が日本復活のための唯一の方法ではないかも

しれませんが、経済活動や情報交流にはもはや国境は

ない現代社会において、旧来通りの規制や体制を維持

したままで本当によいのか、真剣に考えるときが来ている

ように感じました。