なぜお金の教育が大切か

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今日から3連休、皆さまどのようにお過ごしですか?

おっと、ご挨拶がまだでしたね、失礼失礼。

ラビ店長2
ラビ店長です

先日刊行された業界誌「クレジットエイジ(Vol.390)」に

金銭・金融教育の必要性についての記事が掲載されて

いました。

クレジットエイジ_390

(クレジットエイジ最新号 http://www.jcfa.net/j/publishing_01.html

記事の中で、現状の学校教育には欠落している視点が

あると指摘しています。それは

「人間は人生していく主体である」

という視点です。

この言葉に強く感銘を受けました。他にもたくさん勉強に

なることが書かれていましたが、全てはこの一言に集約

することが出来ると思います。

人はみな、自分自身の人生の主役であり、また自分の

人生は誰でもない、「自分自身」が決断し、生きていくもの。

だからこそ人生で間違いなく遭遇するリスクやリターンに

ついても、自分の頭で考え、判断していける力、つまり「生き

てゆく力」を出来るだけ早い段階で育まなければいけません。

少し話が逸れますが、先日お客さまから「ヤミ金融を利用し

しまった」という相談を受けました。

聞くと4件から総額45万円を借りて返済中とのこと。

すぐに警察に相談するよう勧めると、その方が言ったことは、


「でも、家族に知られたくないし、わたしが返してしまえば

それですむと思うので・・・。」

今同じような状況にある読者の方もいらっしゃるかもしれませ

ので、ここでその方に言ったことと同じことを言います。

ヤミ金融をなめてはいけない

私たちのような正規の金融業者とは違い、ヤミ金融は完全に

違法業者です。違法行為を行っている以上、正攻法で話がつ

はずはまずありません。

実際別の方から同じような相談を受けたことがありますが、

その方は持家を手放すことになりました

自分の中だけで解決しようなどと絶対に思わないでください。

「わたしが返してしまえばそれですむ」と言うので、現在の返済

状況を確認しました。すると、

A社 : 1.5万円/週
B社 : 1.5万円/隔週
C社 : 1.5万円/10日毎
D社 : 1万円/月

わたしはその方に説明しました。

「当社でもし仮に45万円借りた場合、毎月の利息は6,750円

です。今あなたが毎月4社に返済している金額は総額で

145,000円
仮に全て利息として返済しているとすれば年利

換算で約386%年間174万円払ってもあなたは1円も

元金を返済できませんそれでもあなたはひとりで解決

できますか?」

その方は警察に相談することを約束してくれました。

なぜヤミ金融がだめなのか、利息の計算方法はどうすればい

のか。これらも全て金銭・金融教育のひとつです。

改めて金銭・金融教育の実践を必要と感じた瞬間でした。