貯蓄とローンはどう違う?

シェアしていただけると幸せます☆

ずいぶん長い間お休みしてしまいましたが、シャドー授業を再開します!

バックナンバーはこちら

今回は貯蓄とローンについてのお話です。

ところでこの2つ、性質はまったく異なりますが「将来」というキーワードでは共通しています。つまり貯蓄は「将来」への備えであり、ローンは「将来」の収入の先取りです。

具体的にはどういうことでしょうか?

例えば交通事故。自分では気をつけていても巻き込まれてしまう可能性はゼロではありませんよね。

そうなると思ってもいなかった入院費用が発生してしまいます。

あるいは自然災害。今年(2015年)は各地で台風や暴雨による被災が発生しました。

下関店のお客様にも自宅の修繕費用や壊れた家電製品の買い替え費用などの使用目的によるお申し込みが多かったようにおもいます。

これらの、将来に発生するかもしれない支出に今から備えておくことを「貯蓄」、発生した支出に対して収入や貯蓄でも間に合わないときに、将来の収入を見込んで、その収入を先取りすることを「ローン」と呼ぶのです。

前回に説明した可処分所得をまずはしっかり把握して、その金額の範囲内で貯蓄やローンの支払いを行うことが肝心です。

ただし、ローンについて特に注意が必要です。

なぜなら将来の収入を先取りするということは、言い換えれば将来の支出を確定することになるため、収入が減ってしまった場合には支出を賄い切れなくなるかもしれません。

なのでありきたりな表現になりますが、「ご利用は計画的に」というわけです(*^-^*)

次回は「ローン」についてより詳しく見ていきたいとおもいます。