後を絶たない「ヤミ金融」、ゼッタイに手を出しちゃダメですよ!!

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ご無沙汰してます、というより今さらですけど、明けましておめでとうございます!
下関店長のマツバラです☆
今年もどうぞよろしくお願いします!<(_ _)>
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一時期はテレビのニュース番組や新聞でもよく取り上げられていたヤミ金融
最近はあまり聞かなくなって、もういなくなったのかな?と思われるかもしれませんが、やっぱりまだまだ消滅はしていません。
先日もお申し込みいただいた女性のお客さまから、こんな相談を受けました:
「この前、自分の携帯電話に、急に知らない番号(携帯電話)からかかってきて、、、話を聞いていくと「融資できますよ」と言われて、、、でも「融資の前に返済の実績をつくってもらう必要があるから、先に3万円振り込んでください、その後に融資金を振り込みます」と言われて、怖くなって断って電話を切ったんですけど、、、」
はい、間違いなくヤミ金融です。むしろ貸します詐欺(融資保証金詐欺)のたぐいに近いかもしれません。
この相談の中でいくつかチェックポイントがあります。それは、
1.正規の貸金業者であれば絶対に携帯電話から融資勧誘の連絡をしてくることはない
(携帯電話を営業用の電話番号として登録することを禁じられている為)
2.ろくな審査もせずに「融資できます」ということはない
(まぁ当然ですよね。ちなみに正規の貸金業者は審査の際に指定信用情報機関に保有されている信用情報を利用することを義務付けられています)
3.実績を作るなどの名目で融資の前にお金を振り込ませることはない
(ちなみに貸金業にかかわる関連法の中に「みなし利息」という規定があり、印紙代などの例外を除き、その他いかなる名目で受けとった金銭であっても全て「利息」としてみなされる、というものがあります)
以上3つの点から、この業者はアヤしーーい業者と判断できます。
この方には今後知らない携帯番号からかかってきても出ない(折り返さない)こと、出たとしてもすぐに切って着信拒否などの対策をとること、もしも今後嫌がらせなどの実害が出るようなら速やかに警察や弁護士、日本貸金業協会などの相談窓口へ駆け込むこと、をアドバイスしました。
普段から借金やお金に悩みの無い方からすると、「なんでこんな見え見えのサギにひっかかるの?」と思われるかもしれません。
でも、この仕事に携わるわたしには少し理解できます。
もしも本当にお金に困っていて、でも色々な事情からお金を借りたり、融通してもらえるところが無い時に「お金を貸してもいいですよ」という電話がかかってきたら。。。
例えヤミ金融やサギの可能性が頭をよぎったとしても、「でももしかしたら本当に融資してもらえるのかも。。。」と、良いように解釈してしまうかもしれません。
そしてそんな「藁にもすがりたい気持ち」につけこむのがヤミ金融やサギの手口なのです。
ヤミ金融やサギの手法を紹介したリーフレットが日本貸金業協会から配布されていますので写真をアップしておきます。
少しでもアヤシイと思ったらすぐに相談してくださいね!!
ヤミ金融リーフレット1
ヤミ金融リーフレット2