生きる「支え」を強める「看取りのコミュニケーション」

シェアしていただけると幸せます☆

「看取りのコミュニケーション」というものがあるそうです。
看取りのコミュニケーション
平成28年1月30日 朝日新聞「be」より
死を前にした患者に、その人それぞれが持つ生きる『支え』に気づかせ、生きる力にしてもらうこと。それが「看取りのコミュニケーション」の基本であると、めぐみ在宅クリニック院長の小澤竹俊さんは語られています。
そして悩み、苦しむ患者さんの話を丁寧に聴き(援助的コミュニケーション)、相手の希望と現実の開きを、苦しみとしてキャッチするのだそうです。
話は変わりますが、毎年3月は内閣府の定める自殺対策強化月間で、ポスターやリーフレットなどで啓発が行われ、その対策の一つに「ゲートキーパー」というものがあります。
ゲートキーパーは、悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のことで、特別な資格ではありません。
とはいえ、見守る、という行為は言うほどに簡単ではありません。
「正直、なかなかうまくいかない事例はあります」と小澤先生も言われています。それでも「我々は、支えに気づけるよう、最後まで関わり続けることしかできません」とも語られています。
どんな時でもずっと関わっていく。相手の生きる支えをキャッチし、強めていけるように。
私もそんな存在でありたいなと思います。反省ばかりの毎日だけど(>_<)