ヤミ金融を利用してしまった時の対処法

シェアしていただけると幸せます☆

全盛期に比べると9割以上減少した貸金業者ですが、その一方でヤミ金業者はいまだ根絶には至っていません。

むしろ正規の貸金業者がいなくなったことにより、これまで以上にヤミ金融と接触する可能性が高くなっています。ホームページなども実際の業者のものを装ったりと、その手口は巧妙です。

(悪質業者の一覧はコチラ ⇒ クリック(日本貸金業協会のサイトにジャンプします)

私のところにもヤミ金融を利用してしまった方からの相談が寄せられますが、話を伺っていくと「ヤミ金融とは知らずに接触してしまった」という方も少なくありません。

そして「相談したくてもどこに相談すればいいのか、どのような対応をすればいいのかわからない」という声もよく聞きます。

このような相談者のために、日本貸金業協会では悪質業者を利用してしまった場合の対応方法を紹介しています↓

==========================================

【悪質業者の被害にあわないために】悪質業者を利用してしまったと思ったら|日本貸金業協会

http://www.j-fsa.or.jp/personal/damage/use.php

==========================================

上記のページには、

  • 「もしかして?」と思ったらすぐ相談すること
  • 直ちに警察へ連絡すること
  • 貸金業登録がされているか、今一度確認してみること
  • 悪質業者とは連絡・返済など、あらゆる接点を一切持たないこと(どんな恐喝を受けても徹底的に無視すること)
  • 悪質業者に自分や家族、勤務先などの個人情報を与えないように注意すること

と書かれてあり、最後の「悪質業者を利用してしまったと思ったら」にはこのような記載があります。

冒頭でも書きましたが悪質業者に負けない、関わらないということを覚えておいてください。そして自分一人で悩まず相談する勇気を持ってください。悪質業者に騙され借りてしまった人はその債務については債務者とは言いません、被害者なのです。そもそも高金利の金銭消費貸借契約は公序良俗違反で無効であり、借入れた金銭は不法原因給付なので返還の義務はないため、悪質業者から借りた金銭は返済する必要はないという判例もあります。一本の電話で救われた人がたくさんいらっしゃいます。どんな些細なことでも疑いを持ったら相談してください。

私の元へ相談に来られた方の中にも「相談してよかった、あんなに毎日来ていた連絡がぱったり来なくなった」と安堵された方が多数いらっしゃいます。

もし今アナタが同様の悩みを抱えているのなら、ぜひ遠慮せずご相談ください。ご連絡お待ちしています。

追記:警察の生活安全課に相談されても担当者の認識や知識不足により、適切な対応をしてもらえない可能性もあります。その時には「警察総合相談電話 #9110」へ連絡してみてください。必ずきちんとした対応をしていただけるはずです。また、悪質業者からの被害相談で急を要する事態であると感じた際には迷わず「110」へ連絡をしてください。