ゆる~い雰囲気のおせっかい、それが「市民活動」!!

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先日、下関市よりこんな本が届きました↓

下関市の市民協働参画ハンドブック

市民協働参画パートナーシップハンドブック

実はわたくし、昨年から下関市市民協働参画審議会委員という任を拝命しておりまして、その関係でこのようなハンドブックが届いたわけです。

具体的に何をするのかというと、下関市が行う市民参画や市民活動に関する事業についての提言や、市民団体からの補助金申請の面接官などがその役割です。と言っても年間に数えるほどしか会合はないのですけれど(;^ω^)

わたし自身、この委員の仕事を拝命するまでは市民協働参画という言葉を知りませんでしたし、正直なところ、今でもあまりその意味や意義を理解できていないところもあります( ;∀;)

ところがこのハンドブックはそんなわたしにうってつけの、とってもわかりやすい作りになっているんです♪

このハンドブックを読んで「なるほど、下関市での市民活動の定義はそういうことだったのか~」とすっかり納得できました。

「市民活動ってなんだろう?」という方のために、本文から一部抜粋してご説明させていただきますね↓

最初のページに市民活動の定義が掲載されてます

まず「市民活動」という言葉の定義から。ハンドブックには

よりよい社会づくりのために市民の皆さんが中心となり、自らが進んで行う活動のことです。

とあります。

市民サービスという言葉にはどうしても行政主導によるもの、という印象があります。

もちろん市役所などが行う仕事は基本的にはすべて「市民サービス」という言葉に集約されていくのですが、市民が望むサービスを一つずつ、すべて提供することは現実的には難しいです。

それに「本当に市民が望んでいるサービスとは何か?」という点において、実際の市民感覚と提供する行政サービスの間にズレがある場合、せっかく実施した事業も意味をなさず、お金と時間だけが無駄になる、ということもあり得ます。

そこで重要になってくるのが「こんなサービスがあればいいな」「地域のみんなとこんなことを一緒にやってみたい!」という、わたしたち市民からの自発的な行動です。市民目線から出てくるニーズほど確実なものはありませんからね!

そういう思いを持った市民の皆さんが中心となって(行政が中心じゃないところがポイントです)、自分の住む地域のために活動することを市民活動というのです。

先に掲げた「下関市市民協働参画」とは、市としてこのような市民活動を積極的にバックアップしていくことにより、「市民全員で」住みよい街を作っていきましょう、という取り組みなのです。

ちなみにですが、別に市民活動をしたり、参加することは義務でも何でもありませんし、むしろそういう風潮になってしまったらそれこそナンセンスです。

市民活動は、それをしたい人はするし、そこからサービスの提供を受けたい人は受ける。それだけでいいんです。必ず関わらないといけないものではありません。

ただ、そのような活動をしているグループがあるということを頭の片隅に覚えていれば、いざ本当に必要になったとき、きっとあなたの助けになってくれるはずです。

そしてその時に多分あなたは「ありがとう!」と感謝の気持ちを伝えるでしょうし、もしかすると「よし、じゃあ今度他の人が困っていたら、その時はわたしも手伝おう!」と思うかもしれません。もちろんそう思わなくってもまったく問題ありません。でも感謝の気持ちは伝えましょうね(^^♪

地域に住む人どおしの、なんとなくゆる~い雰囲気で行ういい意味でのおせっかい。それが「市民活動」なんだろうなと思います☆

(「ゆる~い感じ」がポイントですよ!じゃないと「うざ~い感じ」になっちゃいますので(^◇^))

※市民活動について、もっと詳しく知りたい方はしものせき市民活動センターにお尋ねくださいませ↓

≪しものせき市民活動センター(ふくふくサポート)≫

場所:下関市竹崎町4-4-2 ヴェルタワー下関2階

TEL:083-231-1826

ホームページ:http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/NPO/