FPの仕事で相談者を「癒す」!?

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日本FP協会が毎月発行する雑誌「FPジャーナル」

FPの業務に活かすことのできる相談事例や時事ネタなどが掲載されていて、とても参考になる雑誌です。

あ、ちなみにわたくし日本FP(ファイナンシャル・プランナーズ)協会認定のAFPという資格を持っています。

(資格の説明についてはコチラをどうぞ ⇒ コチラ

毎月発行されるジャーナルの記事で、とくに毎号楽しみにしているのがアメリカ版FPジャーナルからのサマリー記事。

基本的にはFPにとって参考になるものとして書かれているのだと思いますが、これがいつも色々な分野に対して応用の効く内容ばかりなんです!

FPジャーナル2017年3月号より。さすがFPの本場!内容が濃い!!黄色のマーカー部分はわたしの気になった部分です

あんまり具体的に内容を書くとFP協会から指摘を受けちゃうかもしれないので、自分の気になった言葉(フレーズ)だけを抜粋して紹介してみました↓

経済的に不安定だと実際に身体的苦痛を訴える

重大で突発的な金銭的損失が人の死をももたらし得る

金銭的ストレスは対処が難しい。

強い羞恥心

相談したりするのをためらう

直接的な関連性がある

どんな形式の心理療法も「意欲の減退」に対処するためにある

実は自分にはできないとわかったとき

癒し効果を促す要素

支援関係

オフィス

神話

儀式

能力が認められている間柄

感情の知能指数

明確に区別された場

治癒のシンボル

学位証

専門書

適性を示すシンボル

職業上の褒賞

メディア記事を額装

概念の枠組み

自分の概念的なテーマを紹介する機会

見解を共有

双方の能動的参加

両者が信じている

感情面の障壁

顧客の金融心理を理解

自分自身のための仕事

顧客体験を設計する能力

自信と信頼感に満ちたオフィスのレイアウト

くつろいだ雰囲気ではストレスレベルが低下

ファストフードの出店率が高い

目先の楽しみを追いやすい傾向

直に顔を合わせて言葉を交わすことによって強まる

記憶もいっそう鮮明

美味しい食事のような顧客体験

プランニングの過程により多くの時間と労力をかける

より真剣にプランニングに参加

サービスを高く評価

FPの助けによって

自分で自分の経済生活を管理

お金に関する共通言語

死の不安を経験

健康増進行動をとる

状況を再検証するように顧客を支える

本当に必要な背景事情

自分の行動を認識

愛する人へのギフト

予算を切り詰めすぎていないか

優先事項を明確化

長期的な予想結果

富裕層の中には、不満や心配を抱く権利など自分にはないと感じている人がいる。

専用の時間

何が「大丈夫」なのか、何が「標準的」なのかを知ることだけでも意味がある

……気になったところだけと言いつつ、結構内容が透けて見えるぐらいの抜粋になってますね。ヤバいかなぁ??(;´・ω・)

読みながら驚いたのは、FPへの相談が日本よりはるかに普及しているアメリカでさえ、「『お金のタブー』という文化的概念」があるということ。知らなかったなー。

それにアメリカ人って、いまの大統領に見られるように「富裕層=自信満々!」みたいなイメージがありましたけど、「他者からの非難や批判を恐れ、自身を富裕層と位置づけることをよしとしない人たち」がいるんですね。これも知らなかったー!

そしてなによりもFPという仕事を「癒し」の角度から見るなんて、まったく思いつきもしませんでした。さすがFPの本場!!

FPとしてだけではなく、消費者金融での仕事にも活かせるヒントをたくさんいただくことができました☆