現金払いもいいけれど、やっぱり便利なのはクレジット!

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※これまでの授業の読みなおしはコチラから ⇒ 過去掲載分

シャドー授業の7時限目はクレジットについてのお話です。

テキストの12ページからです

クレジットという言葉は、普段それだけで使うことってあまりありませんよね?

でもクレジットカードという言葉でなら聞いたことがあると思います。

このクレジットという言葉の意味は、ある商品を購入したりサービス(例えばエステとか、ネイルサロンとか)を受けたりしたときに、その代金を後で支払いますという約束のことです。

英語で「credit」と書きます。信用とか信頼という意味の言葉が語源です

日本人って、実は1人につき平均3枚持ってると言われるほどクレジットカードが普及しているのですが、その反面カードの利用率は20%未満と非常に低く、現金払い主義な国民性が伺えます。堅実な人が多いんでしょうね(^◇^)

とはいえ最近ではスマホやネットが普及してますので、例えばアマゾンとかメルカリなんかで商品を購入したりする時にはカードで決済をする、という方も増えてきています。

この後払いの仕組みって(いい意味でも、わるい意味でも)すっごい発明だと思いませんか??

だってこの仕組みがなかったら、もし「どうしても今欲しい!!」というモノがあったとしても、手元にお金がなかったらどうやったって買うことができませんよね。

この後払い、または分割払いの仕組みを使うことによって広く販売されるようになったものがあります。コレの売上によっては日本経済の好況・不況も変わってきます。なんだかわかりますか??

答えは住宅販売です。

「これまで賃貸住宅にずっと住んでいたけど、ついに3000万円で夢のマイホームを購入したぞ~!」

マイホーム購入は多くの人にとって夢であり、憧れでもありますよね。

でも、もしもこの世の中に分割払いの仕組みがなかったら、3000万円のマイホーム購入なんて本当に「夢のような話」になってしまいます。現金で3000万円持ってる人はそうそういないと思いますし。特に2~30代の人なら尚更です。

マイカー購入も同じですね。金額に大小あるにしても、なかなかウン百万円の新車をニコニコ現金払いすることなんて出来ませんよね(;^ω^)

このように、大きな金額の消費はまさしくクレジットという仕組みによって生まれた、といってよいでしょう。まったくすごい発明です(いい意味でも、わるい意味でも)。

先ほどから「わるい意味でも」と何度か書きました。「わるい意味」とはどういうケースが考えられるでしょうか?

例えばクレジットカードでモノを買ったり、食事の代金を支払えるということは、その時にお金を実際に持っていなくてもよい、逆に言えばあとで必ず支払わなければいけない時が来る、ということです。ずっと払わなくていいわけじゃないんですね。

クレジットの代金を支払うお金は例えば自分のお給料だったりしますが、お給料は大体は毎月同じぐらいの金額で、急に増えたりすることはありません(病欠などで減ることはありえます)。20万円のお給料が今月だけいきなり30万円や50万円になる、そんな夢のような話はありません。

ただクレジット払いの怖さはそんな、普通に考えればわかるおかしなことを気付かなくさせてしまうところにあります。

「これぐらいなら来月に一括で払えるかな」「まだ限度額があるし、思い切って買っちゃえ!」

こんな気持ちで使っているとついつい使い過ぎしまい、返済が苦しくなってしまうこともあるので気を付けましょう!

もう一つ知っておきたいこと、それはクレジットの支払方法の「一括払い」と「分割払い」の違いです。

一括払いとは購入代金を利用月のだいたい翌月に一括でお支払いするという方法で、分割払いはそれを複数回に分けて支払っていく方法です。

それだけで見ると分割払いの方が支払いを先に延ばせていいんじゃない?と思いがちですけど、そうは問屋が卸しませんぜ、ダンナ!(`・ω・´)ゞ

分割払いの注意点は、購入代金のほかに手数料(金利)も支払わなければいけないということ。

例えばテキストの13ページにあるように、5万円の商品を年率14.25%の手数料で10回払いにして購入したとすると、最終的な支払合計額は53,330円になり、一括払いよりも3,330円多く支払うことになります。

もちろん分割払いがいけない、ということが言いたいのではありませんよ。ただこのように手数料が発生することを知らずに、ただ何となく分割払いにしていると、どんどん手数料の支払いばかりが大きくなって気が付けば大変なことに……なんてことになるかもしれませんので要注意です。(どんな大変なことになるのかはまた後日!)

テキストにクレジットカードのメリット・デメリットがまとめてありますので紹介しておきます。よーく読んで注意しながら使ってくださいね↓

便利な反面、紛失すると怖いクレジットカード

今日の授業がここまでです。どうですか?クレジットについて少しわかってもらえましたか??

次回はクレジットの仕組みについてもっと具体的に説明していきます。お楽しみに~☆

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日本ファイナンスホームページ

http://nihon-finance.com/