「信用」ってどういうモノ??

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※これまでの授業の読みなおしはコチラから ⇒ 過去掲載分

シャドー授業も9時限目。だいぶテキストも進んできましたね!

それではテキスト16ページを開いてください。今回は信用についてお話していきますよー。

だんだん内容がおもしろくなってきたと思いませんか?(^◇^)

「わたしを信用してください!!」

「彼は信用できないなぁ」

わたしたちは日常生活の中で、このように「信用」という言葉をよく使いますよね。

これは大人に限った話ではなく、子供どうしの会話でも使われています。

ところで、あなたは人の「信用」をどんな尺度で計っていますか?

  • きちんと待ち合わせ場所に遅れない人
  • 秘密を他人に漏らしたりしない人
  • 貸したものをきちんと返してくれる人

きっとこういう人と会った時、「あぁ、この人は信用できる人だ」と判断していると思います。

これってつまり「信用=お互いの信頼関係」であって、これまでの長い付き合いの中で少しずつ積み上げられていくものなんですよね(今回は遅れなかったけどこれまではずっと遅刻ばっかりだった、ということもありますし(^◇^))

でも、こうやって長期間のお付き合いがないと「信用」してもらうことはできないのでしょうか?

わたしはよく市内の図書館を利用するのですが、図書館は基本的にその街の市民であれば図書館のカードを持つことができ、そのカードがあれば1週間やそれ以上の期間、本を貸出してくれます。

別に図書館の人や市の人と長いお付き合いがあって、だから信用してくれたわけじゃありません。

身分証明書などでわたしが「市内に住む私という人間であること」を確認してもらえ、そして本の貸出ルールを守ることに同意したからカードを発行してくれて、本を貸してくれたんですね。

このように、相手が信用できる人かどうかを判断する基準というものがあり、例えば銀行などがお金を貸すときには収入や資産、返済の実績などをあらかじめ確認した上で、約束を守れる人かどうかをチェックします。そのことを審査と言います。

前回の授業でクレジットカードを取り上げましたが、これは誰でも持つことができるわけではなく、信用がないと持つことはできません。

しかしカードによっては高校生でも持てるものもあります。どんな種類のカードでしょうか?図E-1を見てみましょう↓

カードの機能別分類

先ほどの図書館カードだったり学生証などはIDカードと言われ、それを持っていると本人であることなどを証明することができます。ただし、お買い物などには使えません(当然ですね(^◇^))

また、テレホンカード(もはや死語かも。平成生まれは知らないかな?)やSuica、ICOCA、SUGOCAなどはICカードと呼ばれています。電子マネーとも言いますね。

これはまずカードを購入して、利用ごとに残額が減っていく仕組みになっています。

「代金を前払いして使うカード」という意味でプリペイドカードとも呼ばれています。

IDカードやプリペイドカードは、持つために特に信用を必要としないカードなので高校生でも持つことができます。すでに持っている人もいますよね。

一方でクレジットカードローンカードは借りたお金を後で返済したり、購入した商品の代金を後払いできるものです。

後から返してもらうことを認めるには、やっぱり信用がないとムズカシイですよね!返してくれないかもしれないし(>_<)

なのでこれらのカードは信用がないと持てないカードということになります。高校生には持つことができませんね。理由はわかりますか??考えてみましょう(^^)/

今日は信用についてとカードの種類についてお話してみました。

次回も引き続き信用について詳しく解説していきますのでお楽しみにね~☆

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