コンビニの買い物も「契約」?

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※これまでの授業の読みなおしはコチラから ⇒ 過去掲載分

シャドー授業も11時限目まできましたね。テキストはちょうど折り返し地点、気合を入れて勉強していきましょう!

今日は「契約」についてのお話です。

テキスト20、21ページ

クレジットやローンに限らず、日常のなかで私たちはほぼ毎日契約に関わって生きています。

「いや、自分は何も契約していないはずだ」と思う人は、例えば今日コンビニに行って買い物をしませんでしたか?

これも「売買契約」というれっきとした契約の一つです。チロルチョコひとつ買っただけでもやっぱり売買契約は成立です(^^)

わたしも毎日コンビニで「売買契約」していますよ~(^◇^)

契約ときくと、何だか紙に書いたもの(契約書など)がないと成立しないように感じますが、じつは例えば一方が「買いたいです」と申し込み、相手が「売りましょう」と承諾する、といったお互いの意思の合致があれば成立します。

ローンやクレジットの契約は金銭の引き渡しによって成立するので「金銭消費貸借契約」といいます

ローンやクレジットとコンビニでのお買い物の違いって、具体的にはどこにあると思いますか?

それは支払いをするタイミングにあります。コンビニでのお買い物の場合、商品を受け取ったら基本的には「その場で」お支払いを済ませますよね。商品と代金の受け取りが同時に行われるので、その場で契約は完了します。

ローンの場合はどうでしょうか?お金を借りた人はその場ですぐにお返しすることはありませんよね?(それが出来るのなら借りる必要ありませんね(;^ω^))

お支払いを後日行うことを約束することがローンやクレジットの契約です。ここがコンビニのお買い物と大きく違うところです。

なので約束どおりにお金を返すということは、ローンなどの契約にとって非常に大きな意味を持つことになります。

なぜなら、万が一約束どおりに返してもらえなかった(返さなかった)場合、法律にもとづいて返金を相手に強制することができる根拠になるからです(このことの具体的な説明はまた別の時間にします)。

そして契約をした内容をお互いに確認し、後々に行き違いがおきないようにするための書面が契約書です。「アナタとワタシとの間でこのような約束が交わされましたよ」という証拠ですね。

そうすると契約書ってとっても大事で、ちょっと怖いものなんだっていうことをわかっていただけたと思います。

なので契約書に署名押印をするときには内容をすみずみまでよ~く確認して、十分納得の上でするようにしてください。間違っても適当にサインしちゃダメですよ!

適当にサインしちゃダメですよ!

もちろん契約の後も書類の控えはちゃんと保管しておきましょうね(^^)/

今日は契約の基本的な考え方についてお話しました。次回は契約書の中身についてお話していきます。お楽しみに☆

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