新型ヤミ金!?「ファクタリング」を装ったヤミ金業者を初摘発!

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貸金業法改正の影響によって、一時期よりは話題に上らなくなった「ように見える」ヤミ金被害。

しかし実際は被害届が出ないケースなどもあるなど、実態の把握が非常に難しいのが現実です。

そんな中、新手のヤミ金手口としてファクタリングを装ったヤミ金業者が摘発されたと産経ニュースと時事通信が報じています。

金融取引装う「新型ヤミ金」が横行 標的は中小企業…警察・支援団体も対応本腰(2017.2.14 13:30 産経ニュースより)

債権の買い取り装い「ヤミ金」、実質経営者ら7人逮捕 大阪府警(2017.5.23 23:15 産経ニュースより)

売掛債権担保に違法貸し付け=容疑で業者摘発、被害3億円か-注意呼び掛け・大阪(2017/03/19-15:42 時事通信より)

そもそもファクタリングってなんでしょうか?ちょっと聞きなれない言葉ですよね。

これは資金を必要としている会社が持っている売掛債権を買い取って、その回収を行う金融サービスのことです(ていうか私も良く知らなかったのでググりました(;^ω^))。

産経ニュースより引用

正常なファクタリングの場合、あくまで売掛債権の買い取りなので融資にはなりません。

ただ今回摘発された業者の場合は、売掛債権を担保にして融資を行い、分割で返済を要求していたとのことでまるっと貸金(ヤミ金)として認定されたようです。

ヤミ金業者は手を変え品を変え、あの手この手で資金需要者に接近してきます。

ただここで考えなければならないこと、それはヤミ金だとわかっていても、資金が必要なために利用せざるを得ない方が多くいらっしゃるということに目を向けなければいけないと思います。

一貸金業者として、真剣に考えていかなければいけない問題です。