個人情報保護法って??(その1)

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あまり注目されていないような気がしますが、実は個人情報保護法が改正されました。知ってましたか?

朝日新聞朝刊より(平成29年6月22日付)

個人情報保護法についての説明はググっていただくということで割愛させていただきます(;^ω^)

ところで、よく「個人情報保護法は、わたしたちの個人情報を企業から守るための法律」という認識をしている人がいますが、これはちょっと違います。

個人情報って、会社が商売をしていく上ではとても有益かつ貴重なもので、企業活動のためには積極的に活用されるべきものだというのが前提としてあります(わたしの考えが、という意味じゃなくて保護法の成立前提としてです)。

ただし、だからと言ってむやみやたらに好き勝手に個人情報を利用できるようになってしまうと、悪意のある第三者に情報が流出してしまったりして、個人が不利益を被ってしまうことにもなりかねません。

そこで「個人情報」というものはそもそもどういう定義のものなのか、それを事業者が取り扱う際にはどういうルールを守らなければいけないのか、ということを決めたのが個人情報保護法なのです。

よく「それは個人情報なのでお答えできません」とかいいますよね?最近では自治会などでもこの手のトラブルが多くなっています。

でも「人の生命、身体または財産の保護のため緊急に必要なとき 」には、例外的に個人情報を利用することができると法律に書かれていますので、何でもかんでも言えない、答えない、というのは法律の趣旨を正しく理解していないことになります。

消費者金融でも個人情報の取り扱いについては、細心の注意払う必要のある重要な業務のひとつになっています。

個人情報保護法の改正を機に、しっかりと「個人情報」について勉強し直しておくことも大切だと思います。

個人情報保護法の改正された点についてはまた明日にでも書こうかなと思いますので、どうぞお楽しみに~☆