ローンやクレジットの利用状況は記録されている!

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※これまでの授業の読みなおしはコチラから ⇒ 過去掲載分

最初に書きはじめてからもう2年以上が経過しているこのシャドー授業。次回がいよいよ最終回となりました!

途中で更新を休んでいた時期もありましたけど、いよいよ終わるんだなぁと思うと何だか感慨深いものがありますね。

とは言えまだあと2回ありますので、気を抜かずに頑張りたいと思います。よろしくお願いします(^^)/

さて、今回のテーマは「個人信用情報機関」です。

個人信用情報機関 -多重債務者の発生を防ぐために-

「個人信用情報機関」という言葉は、一般的にはあまり聞き慣れないものかもしれません。

私たち金融会社はお客さまからお申し込みをいただくと、お申し込みの内容や各社の審査基準に照らし合わせてご融資の可否を判断していきます。

とはいえ、例えば日本ファイナンスが保有している情報だけで審査が可能かというと、そういうものでもありません。

例えばお客さまが今どれだけ他社からお借り入れされているのか、あるいは他社への返済状況等はどのようになっているのか、といったことは自社だけでは把握することはできません。

そこで登場するのが個人信用情報機関です。

金融会社がそれぞれ保有しているお客さまの信用情報を、信用情報機関を通じて交流することによってお客さまへの過剰なご融資を防ぐことに役立てることができます。

また、お客さまにとっても無理な借金をせずに済むことで家計の安全性を保つことができます。

このように個人信用情報機関は、消費者の保護という観点からも欠かすことのできないものだと言えます。

個人信用情報機関に登録されている主な情報の内容と登録機関

2017年8月現在、日本には個人信用情報機関が3機関あります。あえてこのように書いたのは、今後個人信用情報機関が増える可能性もあるからですが、今のところ新設される予定はありません。

個人信用情報機関の種類

ローンやクレジットを利用されている方ならこの3機関の名前を覚えておいて損はありません。特に自分の信用情報を確認したいときにはきっと役に立つと思います。

ちなみに、最初にJICCを書いたのは日本ファイナンスの加盟している信用情報機関だからです(#^.^#)

先ほど、各業者間で信用情報の交流を行っていると書きましたが、さらにこの3機関の間でも情報交流が行われています

なので例えば日本ファイナンスはJICCの加盟会員ですが、同時にCICやセンターなど、他機関の情報も(一部ですが)利用することが出来ます

このような3機関による情報交流の仕組みをCRINCredit Information Network)といいます。この名前自体は忘れてしまっても大丈夫ですが、仕組みについては頭の片隅にでも覚えておいていただけるとうれしいです。

自分の信用情報がどのような形で登録されているのか、もし確認してみたいと思ったら開示請求を行うことも可能です。上記リンク先から各機関のページに行けますので確認してみてくださいね。

次回はいよいよ最終回!カードを上手に使うための注意事項と、最後にご挨拶を少しだけ。お楽しみに~☆

※授業内容についてのご質問は日本ファイナンスのホームページにアクセスいただき、お問い合わせフォームよりお願いします↓

日本ファイナンスホームページ

http://nihon-finance.com/