英語の上達のヒントは「英作文」にあり!

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最近この本と出会って、「英作文ってこんなに分かりやすかったのか~!」と目から鱗の連続です↓

英語は書けなければならない―感動の英作文 (〔Part1〕)

英語は書けなければならない―感動の英作文 (〔Part1〕)(中野幾雄著)

もう今から30年以上も前に出版されているこの本ですが、正直言って、これまで読んだどの英語学習本よりもストンと落ちました。

著者の中野さんによると、

  1. 英会話というものはまず、英作文が出来なければ話にならない
  2. そして英作文をするにはまず、十分な日本語の理解力を身につけなければならない

……シンプル。実にシンプルです。そして既存の英会話本とある意味真っ向から対立している感じですよね。

例えば○○ラーニングさんは「聞き流すだけで英語がしゃべれる!」というのが売り文句ですが、中野さんに言わせると「んなわけない」という感じ(;^ω^)

しっかりした日本語能力が土台にあって、その上に他言語の理解が積みあがってくる。そんなイメージですね。

そしてこの本のもう一つ良いところ、それは文法や文型(SVとか、SVCとかの、アレです)の説明がめっちゃシンプル、ストレートなんです。

まず英作文の最初に紹介されているのが「文章は2つの単語で完成する」というもの。つまり主語と述語ですね(この本では独自に「結語」と呼んでいます)。

これを徹底的に練習させます。日本語の例文から主語と結語を探し出す。そして他の飾りの言葉を付け足していく。次もその繰り返し。

最初の例文などは「こんなのめっちゃ簡単やし」とか思うんですけど、読み進めていくと次第にこの最初の理解が効いてくる。この瞬間がなんともいえず快感で、もはや「英作文ってこんなに簡単やったんや~!」って叫びだしそうになる衝動を抑えるのが大変なぐらいです(^◇^)

でも、こういう本に出会うと少し考えてしまいますねー。中学生の時からこんな風に英語を教わっていたならば……って。

今の自分の状況では英語を使用する場面はほぼ、いやまったくのゼロですが(;^ω^)、知的好奇心を満たすためにこれからも継続して英語の勉強を続けます☆