不便な方向に埋まりつつあるサービス格差

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この一週間で銀行カードローン関連の新聞記事が3回掲載されました↓

銀行カードローン「審査体制不十分」金融庁が問題視(平成29年9月13日付、朝日新聞朝刊より)

銀行カードローン 自主調査 過剰融資防止策 全銀協、年内に(平成29年9月15日付、朝日新聞朝刊より)

銀行カードローン スピード審査 PRやめます(平成29年9月17日付、朝日新聞朝刊より)

金融庁も公式に銀行カードローン問題について懸念を表明するようです。

銀行側にもいろいろと言い分はあるでしょうけど、金融庁にわるく思われることはやはり具合が良くないのでしょうか。

その翌々日の新聞に出たのが全銀協の自主調査報道です(全銀協による発表は翌日の14日)。

銀行業界の自浄作用の強化を方針として打ち出したこの発表。しかしねぇ、いかんせんタイミングが金融庁報道の翌日なもので、どうしても「あんな風に言われたので、じゃあこんな風に対策を考えてみました」な構図に見えてしまう。。。のは穿った見方でしょうか??

いずれにせよ、すべては銀行カードローンに向けられた過剰融資の懸念を払しょくするため。

その結果、妙な話ですが少しずつ銀行カードローンの提供するサービスが悪くなってきました。

たとえばこれまで一番の売りだったスピード感(審査や融資実行までの待ち時間)が失われてしまい、場合によっては即日融資も行えなくなるようです。

何だか、気がつけば日本ファイナンスのようにローカルで営業している業者と大手業者との間にあったサービス格差が、少しずつ(不便な方向に)縮まってきたような?

これって良いこと?悪いこと??