月々の借金返済可能額の計算方法(※計算ツール有)

銀行や消費者金融業者(貸金業者)からキャッシングやローンなどの借金を検討される際、大切なことは毎月の返済可能額を正確に把握しておくことです。

 

当たり前のことのように聞こえますか。しかし「正確な」金額を把握できているかと問われるとどうでしょうか。自信を持って答えられない方が多いと思います。

 

借金をするということは、毎月の生活費に加えて定期的な支出が増加することを意味します。

 

つまり毎月の収入から支出を引いて、残った金額からどれだけ借金の返済に充てられるか

 

その金額が毎月の返済可能額になります。

 

 

当社の加盟しております日本貸金業協会のホームページには家計の見直しに使える無料の診断ツールが公開されています。下記に紹介いたしますのでぜひご活用ください。

家計やりくりチェック【借入に関して・家計の見直し】 | 日本貸金業協会
日本貸金業協会は設立から10年。消費者の皆さまに安心してご利用いただける貸金市場を目指した協会の10年のあゆみと市場のこれからについてまとめました。

 

 

上記ツールも便利ではありますが、普段から家計簿をつける習慣が無い方にはやや使いにくいところもあると思います。

 

そのような方には下記の書籍で紹介されている方法をお勧めしたいと思います。

Amazon のホームページより転載

 

 

筆者は本書の中で、借金を返済できる(完済できる)金額と返せない(1カ月の利息に満たない)金額の分かれ目を破綻の臨界点と定義しています。

 

この破綻の臨界点を簡単に計算できる方法が本書の143ページに紹介されています。

 

使うものは給与等の入る通帳(記帳済みのもの)とクレジット会社等の請求書2ヶ月分、これだけです。

 

非常に便利なツールなので、エクセルを使って簡易の計算ツールを作成してみました。

 

下記のリンク先よりダウンロード可能です。ご自由にお使いください。

 

なお、本ツールで使用しております計算方法等につきましては全て水澤潤氏の開発によるものです。

 

水澤氏より本ツールの使用停止の旨連絡を頂いた際には速やかに応じさせていただく所存でございますので、予告なしに削除される場合がございます。ご了承ください。

 

(※当社では本ツールのご利用に伴いお客様に生じた損害について一切の責任を負いません。この点をご理解頂いた上、ご自身の責任においてご使用ください)

 

生活費チェック表(エクセル)

 

 

 

最後に、借金の利用について少しだけ書かせていただきます。

 

当社を含め貸金業者ではお客さまからのお申込みに際しまして、ご年収や信用情報等、お客さまの現状を可能な限り把握させていただいた上で、適切なお借入れ可能額や毎月のご返済額等をご提示させていただいております。

 

しかしながら、最終的にご利用を判断されるのはお客さま本人であり、ご返済についての義務もお借入れをされた瞬間にお客さまに発生します。

 

お借入れの金額やご返済額の設定はその後の生活に非常に大きな影響を及ぼします。

 

借金をする際は安易に決めてしまわずに、本当に必要な借入れ額、本当に返済できる返済額を慎重に検討してください。よろしくお願いします。

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